イエローストーン【寒さ対策編】

アメリカ【USA】
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私たちが訪れた6月の中旬、

イエローストーンの天気は、雨、あられ、雪、雷、と、荒れ模様の予報。

 

いくらWestyがキャンパーだと言っても、あんまり断熱材がしっかり入っていないからか、

それとも車体がちょっと歪んでいて隙間風が入るからか、

夜の車内は寒い。

 

最低気温が0度を下回る日もありそうなので、それなりに対策を講じる必要があった。

 

まず、私たちが購入したのは、プロパンヒーター。

その名も、ミスターバディー。

Walmartで$80くらい。

Heater

16.4ozのコールマンのプロパンタンク1本で、一晩中あたたか!

のはずだったんだけど、

空気中の酸素濃度が低くなると自動で止まるようになっていて、換気しないと夜中に止まってしまう。

 

Westyの上についてる天窓を開けておくとその問題は改善されたんだけど、

それでも、1本で5時間くらいしかもたなかった。。。

 

このヒーターの一回り大きいのを買えば、Westyについてるプロパンタンクにつなげて使うことができるんだけど、

Westyにはちょっと大きすぎるので断念。

 

いつか、Westyのプロパンかガソリンで稼働するヒーターを取り付けたいな。

 

次に、ポップトップの断熱。

Westyのポップトップを上げるとそこにもう一つベッドがあって、キャンプの時、私たちは上に寝ている。

↓このテント部分

トップを開けた部分は、キャンバス地で、全く防寒作用のない生地。

耐熱シートを切って、キャンバス地の部分にはめ込むと断熱効果がかなり上がるという裏技をバナゴン仲間に教えてもらったので、Blazが切って作ってくれた。

 

これ、ほんとにすごく熱をキープしてくれる。

ヒーターを付けてたら、むしろ熱くて寝れないくらい!

最後に、防寒着を着こむ。

息子はブランケットとかをかけられるのを嫌がるし、寝袋はまだ早い。

添い寝もしないので昔ながらの体温で温か、というわけにもいかない。

 

となると、手段はただ一つ。

着せて、着せて、着せまくる。

 

息子は、Tシャツをきて、長袖Tシャツを着て、つま先まで隠れるフリースのパジャマを着て、その上に

REIのつなぎを着て(Goodwillで$1!)スリーパーを着て寝ていた。

↓かなり嫌がっていたけど・・・。

私はそれでも寒いんじゃないか、と思ったんだけど、ヒーターもあるし、あんまり着せると泣くのでこの辺で。

4日間の滞在中、朝、寒くて泣いて起きたのは一回。

それも、ヒーターの酸素センサーが働いて夜中に止まった日だった。

 

寝るときにすでに気温が低いイエローストーンの場合はこれでいいけど、

前回モンタナでキャンプした時は、寝るときに西日が入ってサウナ並みに暑くて夜は冷え込む、

というパターンで、何を着せるかとても困った。

 

Tシャツとパジャマパンツ+スリーパーで寝かせて、夜はヒーターをつけることにしたんだけど、

朝方は寒くて早めに起きてしまう。

はやく寝袋か布団きて寝れるようになってほしいなー。

 

あとは、夜ご飯に温かいスープを作ったり、無駄にお湯を沸かして車内を暖めたり。

 

しかし、雪が降った夜はほんとにテントキャンプしてる人が可哀想になったよ・・・

Yellowsnowne

※6月です

Yellowsnowne

6月中旬だというのに、この冬模様。

過去に、8月25日に大雪が降ったことがあり、イエローストーンでは毎年8月25日をクリスマスとして電飾を飾ったりデコレーションをしたりするんだって。

 

上の方だけ雪がかぶってる不思議な光景。

温泉の湧く地表は暖かいので雪が積もらないのかな。

とても不思議なイエローストーン。

今までに行った国立公園の中でもダントツで面白かった!!

 

 

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