午前0時のギャン泣きドライブ

アメリカ【USA】
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マンモス・ケーブをたっぷりと楽しんだ後は、意識不明のWestyを修理してもらうべくノースカロライナへ向けて出発!

 

Google mapによると、目的地までは8時間弱らしい。

マンモス・ケーブ国立公園を出た時点でもう5時過ぎていたので、2時間ぐらい走ったらホテルをとる予定でいた。

今日2時間走って、明日また6時間も走るのか。息子も最近カーシートに大人しく座っててくれないし気が重い。

 

今日、8時間の道のりを一気に運転して行くというのはどうだろう?

車の中で寝てくれれば、深夜についてもそのままベッドに移動しちゃえばいいし、そうすれば明日一日のんびり過ごせるし。

 

なんて名案!レッツゴー!

 

めったにないダディーの隣席。腕組んじゃってますけどw

Westyけん引中の影

途中、オリジナルのケンタッキー・フライドチキンのお店があったんだけど、さすがに時間がないのでスルー。ほんとにケンタッキー州が発祥だったのか。

 

夕焼けがきれい

長時間運転をするときは、わりとゆるゆるな我が家。

公共の乗り物に乗ったときもそうだけど、座っていられなくなったら軽くて汚くならないスナックを与える。

うちは、赤ちゃん用のパフとか、レーズンを常に用意。

 

大人でも長時間車乗ってるの辛いもんね。その上子供はカーシートに拘束されてるからあんまり身動きも取れないし、かわいそうだよね。

 

時々ブーブー文句は言うものの、手遊びしたり歌を歌ったりしていたらあっという間にご飯の時間。

 

7時ごろ、用意してあった夜ご飯を車の中で食べさせる。

おにぎりと野菜炒めを腹に収めて満足した息子はウトウト。気が付いたら眠っていた。

 

これはなかなかうまい事いったな~。このまま夜中まで寝てくれたらいいな~。

 

と、期待したのが大きな間違い。

 

1時間くらい寝たところで、泣いて起きた息子。カーシートの中だとやっぱり寝ずらいらしい。

高速とはいえ結構道もガタガタしているし、対向車のヘッドライトでも起きちゃうみたい。

 

ギャン泣きしたときに歌うのはとっても効果的。うちの息子のお気に入りはきらきら星で、大体3ループも歌えば泣き止んで大人しくなる。

英語版のきらきら星(5番まであって泣き止むまでエンドレスで歌うことができるので非常に便利)をこの夜何回歌っただろう。

 

そして、歌う→また寝る→泣いて起きる→歌う→寝る→泣いて起きる

これを何回も何回も繰り返し、深夜を過ぎて、ついに息子が歌では落ち着かずにギャンギャン泣き始めた。

しかも結構心配な変な泣き声。

 

しまった!やっぱり8時間はやりすぎだったか!

ごめんよ!息子!

 

泣きむせぶ息子を何とかなだめ、結局午前3時頃、家に到着。

ベッドの用意をして息子を寝かせたら予想通り泣きながら文句を言い、でも疲れすぎてたのか3分くらい泣いてコテン。

 

ああ、壮絶だった。ある意味15時間の飛行機よりも大変だったような。。。

 

翌日、8時までぐっすり寝た息子は、部屋に入った瞬間にっこにこ笑顔で昨日の事はなんにも覚えていないようだった。

 

 

今回私たちが学んだ、子供と長距離運転をどうしてもしなくちゃいけない時の注意点。

 

・カーシートは、後ろ向きに設置したほうがいい。(シートを少し倒せるのと、前から来た車のライトがまぶしくないように)

・お気に入りのぬいぐるみ等(うちはぞうさんのぬいぐるみ)を忘れない。

・車の中でよく寝る子じゃない限り、夜中の運転は避ける。

・日中であれば頻繁に車を停めて外に出してやる。

・車の中でご飯を食べさせるなら、スティック状の野菜や、パンケーキ、ブルーベリーなどの手が汚れない食べ物がベスト。ご飯は、おにぎりにしてもポロポロ落ちてしかも米粒がべたつくのでお勧めしない。スプーンで食べるようなものは急ブレーキで喉にオエってなりそうでこわいし。同じ理由でフォークは絶対に使わないように。

 

 

それにしても、長い運転を夜中にするのはもうやめよう。

そう誓った私たちだったけど、たぶんまた近いうちにやるだろうな・・・。

 

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