ボンジュール!フレンチカナダ・モントリオール

カナダ【Canada】

 

カナダ・モントリオールの公用語は、フランス語と英語。

 

オタワのあたりからどこに行ってもフランス語を聞くようになり、すれ違う人からも「アロー」とか「ボンジュール」と言われることが増えてきた。

 

それもそのはず、モントリール都市圏の住人の7割ほどがフランス語を第一言語としていて、それはパリとキンシャサ(アフリカ・コンゴの首都)に次ぐ規模なんだとか。

 

フランス語って、響きが優しくて素敵な言語だと思うんだけど、あの鼻に抜けるような発音でボンジュールとかメルシーとか言うのがどうにも照れくさい。

 

第一言語がフランス語だとはいえ、みんな英語もそこそこ話せるので観光程度なら困らなかったけど。

 

モントリオールでは、オイル交換と整備のためWestyはショップに預けて公共交通機関を利用。地下鉄がいきわたっているので移動は楽でいいねーなんて話していた。

 

と、こ、ろ、が

 

ベビーカーに息子をのせて最寄りの地下鉄駅についてみたら、エレベーターがない。

反対車線に車いす用のエレベーターのみの入り口があるのかな、と思って探してみてもない。

駅の係員に聞いたら、この駅にエレベーターは無いんだと言う。

 

えっ!!??

 

モントリオールって、カナダではトロントに次ぐ第2大きい都市なのに、各駅にエレベーターがないの!?

 

乗り継ぎに利用した駅にはエレベーターがあったんだけど、他の小さな駅にはエレベーターがなかった。

私が息子を抱っこして、Blazがベビーカーを抱えて階段上ったり下りたり。

モントリオールの車いすの人やベビーカー持ちの子連れさんたちはいったいどうやって地下鉄乗ってんだ??

 

と、ものすごく気になったので、エレベーター待ちしてた2人の子連れのお母さんに、モントリオールの地下鉄って、エレベーターのない駅が多いのか聞いてみた。

そしたら、

そうなのよー、子供たちが小さかった時は折りたためる軽いベビーカーを持って子供を抱えて階段上ったりしてたの。大変だったわ~!

だって。

 

まあ、ベビーカーは運ぶことができるからそれでもいいかもしれないけど、車いすはどうするんだろう?

 

エスカレーターも、あったりなかったり、動いてたり止まってたりと、頼りない。

こんな大きい街なのに、ほんとにびっくり。モントリオール、予算足りないのかな。

 

でも車いす専用のスペースはちゃんとある。

確かに、きれいでわかりやすくて便利な地下鉄。これでエレベーターがあったらね。

リトルイタリーに行ってみた。

リトルイタリーがいまいちだったので公園で遊ぶ。

葉っぱ付きの枝を持っていきたいというのでこうなった。

ちょっと中の通りに入ると、そこはユダヤ人街。男性は黒いスーツ、黒いハットをかぶって歩いている。

モントリオールはユダヤ人の移民が多いらしい。

モントリオールで人気のベーグル屋さん。St-Viateur Bagelへ。

1957年から開業していて、そのベーグルは保存料などを一切使わない100%自然由来の材料で作られているんだとか。

モントリオールの窯焼きベーグルは、通常のNYスタイルベーグルよりも小さ目でかなり噛み応えがあって、甘め。

保存料等が入っていないせいか、翌日には固くなっちゃうのでまとめ買いせず焼き立ての熱々を食べたい。

正直、普通のムッチリベーグルの方が私は好みだったな。

そして、ベーグル屋さんを旧市街のほうに歩いて行くと、これまたモントリオール名物、スモークミートをはさんだサンドイッチを80年も前から販売している超有名店、シュワルツ・デリ(Schwartz deli)がある。

 

添加物、保存料を一切使わずにオリジナルのスパイスを揉みこんで10日間寝かされたお肉はジューシーで味わい深い!

ちょうどいい量のマスタードがピリリときいて、病みつきになるおいしさ。

この肉の量!でもパンが小さめだからかペロリと食べれちゃう。

ミュージカルまであるの・・・?

Westy発見!カナダに来てからよく見るなー。

トロントに比べるとホームレスが少ないような気が。。。

でもこうやって道に寝ている人を見ると切なくなる。

モントリオールの街にはなんともたくさんのウォールペインティングがあって楽しい。

そして、街の建物もステキ。

こんなオープンカフェでおしゃれにお茶したいわ~。

フレンチペイストリーが大好物の私は、フレンチカナダに来るのが楽しみで仕方がなかった。

Blazが合気道で出会ったフランス移民のモントリオール人にお勧めを聞て、やってきたのがここ、Boulangerie Pain à Tartine

四角いタルトなんて始めてみた!生地も通常のタルトとはちょっと違って、シュガークッキーみたいで食べやすい。

パン・オ・ショコラはふんわり生地でパリパリ派の私には物足りなかったけど、チョコ3本入りは嬉しい。

息子も大満足。もっとくれーという顔。

近所で見つけたおもしろフード、寿司タコス。

寿司ブリトーはただの巻きずしだからいいとして、タコスて!!!

面白けりゃいいってもんじゃないぞ!(おいしいのかもしれないけど)

 

モントリオールは食べ物もおいしいし、街歩きも楽しい。

古い歴史を感じさせる街並みがあるかと思えば都会的なビルが立ち並び、ヨーロッパ調の建物のちょっと脇道に入ると移民街が顔を出す。

この街に魅了される人が後を絶たないのはその絶妙な融合具合が心地いいせいかもしれない。

 

 

 

 

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