街が世界遺産!カナダのフランス・ケベックシティは街歩きが楽しすぎる!

Quebec City カナダ【Canada】

 

北米で最も古い歴史を持つ街、ケベックシティは、1608年にフランスからやってきた開拓者たちによって植民地に設立された。

その後、イギリスに統治されたりもしたけど、現在も住民の9割以上がフランス系と言われ、フランスの文化を色濃く残している。

 

旧市街を歩くと、カナダの街を歩いているのを忘れてしまうようなヨーロッパ調の街並みが続き、石畳を観光客を乗せた馬車が道を行く。

お土産物屋さんやレストランが所狭しと立ち並んでいて観光化されすぎている感はあるものの、その可愛らしい通りをただ当てもなく歩いて回るだけで一日楽しめてしまう魅力がある。

 

見どころがほとんど旧市街にあるので、市内観光は1日あれば十分。

でも、できれば時間に余裕をもって、ゆっくりと美しい市内を散策したいところ。

 

馬車をかりて市内をまわるのも楽しそう。(めっちゃ観光客に写真撮られそうだけど)↓こんな風に。

なんの変哲もない風景が絵になる~

チャイニーズレストランもなんかおしゃれ。

旧市街は、急な坂が本当に多い。

でも、歩道はちゃんとあるし、道もそんなに悪くないし、車通りもそんなに多くないし、ベビーカーを持って行っても全く問題なかった。

 

ただ、ピークシーズンの夏は団体の観光客が多いから(そして団体さんは道をすべて占領するからw)大変かな。

 

 

適当に歩いていたら、なんだか巨大なお城のような建物が見えたので行ってみた。

 

セントローレンス川沿いにあるこのThe Château Frontenacという歴史のあるホテル。こんなとこに泊まってみたいわ~♡

ホテルの下にはセントローレンス川を眺められるテラス・デュフランが。

 

そこには大砲がたくさん残っていて子供たちがまたがって楽しそうにしているので、息子ものせてみたら・・・嬉しそう~!!

 

オフシーズンとはいえレストランが並ぶ通りはたくさんの人で賑わっていた。

クレープがやたらうまい。

たくさんのアーティストが絵を売っているトレゾール通り。

小さいものなら10ドルくらいから売っていてお土産に最適。私たちは旅中なので買わなかったけど。

 

この通りを先に進むと、ケベックシティのノートルダム大聖堂(The Cathedral-Basilica of Notre-Dame de Québec,)が見えてくる。

めっちゃ金ぴか~!!でも不思議とくどくなくて、清楚な感じすらするのが不思議。

ちょうどオルガンが始まったので少し音色を聞いてから外へ。

そのまま坂道を下りてロウワ―タウンへ。

ここでピアノを弾いてたおじさんに小銭をいれたら、シェイシェイって言われて爆笑。

首折り階段と呼ばれる、ロウワ―タウンに続く超急な階段。

転んで落ちたら首の骨が折れそうなくらい急なんだって。

この階段は素通りしてベビーカーを押して坂道を下っていくと、下に壁画が見えてきた。

ここ、ロワイヤル広場は、フランスの探検家・シャンプランが1608年に植民地住居をたてたというケベック発祥の地なんだとか。

壁画の向こうには、勝利のノートルダム教会(Notre-Dame-des-Victoires )が。

かわいい~。もう街並みがほんとにかわいい~。

 

北米最古の繁華街で知られるプチ・シャンプラン通りはオフシーズンのせいかそんなに込み合ってなかった。

可愛いお店がたくさんあるものの、土産物を買わない私たちは、ここはスルー。

それよりも、ここの通りに張ってあったレンタルアパートメントの張り紙を見てびっくり。

 

こんな旧市街の観光スポットのど真ん中で、写真を見る限りではとても素敵な内装のアパートが、なんと月800カナダドル!!

 

まあ、こんなとこに住んだら毎日人込みで疲れちゃいそうだけど、というか引っ越しがものすごく大変そうだけど。

 

それにしても物価安いな~、ケベック。

 

旧市街をちょこっと離れて川沿いまで下りてみた。

おお、ここからの眺めもまたステキ。

窓がアート。

 

なんか、アートプロジェクトをやっているらしく面白いものがいたるところに。

川沿いを歩いて行くと、港のマーケット(Marche du Vieux Port)が見えてきた。

果物や野菜に魚介類やチーズから生パスタやチョコレートなんかも買うことができる、いかにも市民に愛されていると言った感じの市場で、マーケット好きの私たちはかなり大興奮。

この、生パスタを売っているところで買えるコロッケ的なもの(名前がわからん)がおいしすぎて、これを食べにまたケベックに戻りたいほど。

 

何がいいって、ここ、価格が超良心的!

観光客もそれなりに来るんだろうけど、ローカルな感じが漂っているのが嬉しい。

 

マーケットからもう少し歩いて、旧市街に戻る。

 

カラフルな家も多いのに、全然ごちゃごちゃした感じがなくて統一感があるのはやっぱり石造りの建物のせいだろうか。

 

今年は紅葉が遅いみたいで、市内の木もまだ色づき始めたばかりだった。

 

ケベックは、北米唯一の城塞都市。ふるーい戦争の歴史があるのです。

というわけで、ケベックの要塞(La Citadelle)も見学。

といっても、日も暮れてきたので外側だけ~。

シタデル入り口の左を上っていくと、ポストカードに使えそうな風景の写真が撮れる丘に出る。

 

たくさんの人がここの草の上に座って景色を眺めたりしてくつろいでいた。私たちものんびりしたいところだけど、息子さんがおねむのため帰宅することに。

 

ケベックシティ、いい!!!

 

この5か月あちこちに行ったけど、ケベックシティは本気で住みたいと思った唯一の街。

ううーん、カナダのビザ、どうにかもらえないかな。。。

 

 

 

 

 

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