秋のカナダは紅葉祭り!赤黄に染まったケープ・ブレトン島

カナダ【Canada】

 

フェリーは私たちをのせて、約一時間半かけてノバスコシアに無事到着!!

 

フェリーをおりたら、また怒涛の長時間ドライブ。。。でも天気もいいし紅葉もきれい!

あまりに紅葉がきれいだったので、ちょっと寄り道してWestyの撮影を・・・。

ムースに気を付けて!

2日かけてCape Breton Highlands National Parkに到着~!

 

ケープ・ブレトンに最初に移住してきたのはフランス系移民で、そのせいかこの辺ではフランス語を喋る人も多い。パークレンジャーもフランス語を話す。

 

その後スコットランド系移民が入ってきたことで、現在でもケルトの文化が色濃く残っているらしい。

 

私たちが訪れた週も、パーク内でケルトミュージックのイベントがあったり、ディナーの集いがあったりしたんだけど、全部反対側の東側のキャンプサイトで私たちは行けなかった。

先にイベントをチェックしておけば良かったなー。残念。

州立公園に入った、ビジターセンターのあるキャンプ場に一泊。

なんか、やっぱりお笑い系な息子。

紅葉真っ盛り!

朝起きたら、隣のキャンプサイトにWestyが!!

定年後、夫婦でカナダ150周年の記念に国内を旅してまわってるんだって。ステキねえ~。

キャンプ場を出て海岸沿のCabot Trailを北に走ることに。

こんな光景がずーーーーーっと続く。あまりの美しさに、景色に見とれて事故を起こしそう。

 

パークの中でも一番人気のスカイライン・トレイルへ!

レンジャーに聞いたら、ベビーカーで行っても大丈夫だよ。とのことだったので昼寝時間が迫る息子をのせて出発!

 

なだらかな下り坂で、余裕余裕。

途中、念願のムースを発見!!カナディアンムース!!!わーい!

トレイルの最後は階段になっているので、ベビーカーを乗り捨てて先を行く。結構段数あります。

こんな感じで下っていくと、素晴らしい景色があなたを待っている。

どこまでも続く海が一望できる岬に到着するこのトレイル、往復5キロ程度でほとんど高低差もないので、子供連れにお勧め。

海を見て何思う、息子よ。

 

またムース!!

 

野生動物も目にすることのできるこのトレイル、2009年に女性がコヨーテに襲われて命を落としている。

 

そんなによくあることではないみたいだけど、集団で歩くなどの用心が必要。

 

ムースも、繁殖期は気がたっているのであまり不用意に近づくと突進して来たりする可能性があるので危険だそう。

 

トレイルを後にして、また海岸沿いを走る。もうね、絶景が多すぎて全部のビューポイントに止まりたい。

息をのむような紅葉の色に、改めて自然より素晴らしいものなんてないんだな、と実感。言葉にならないくらい美しい。

 

途中、クラムチャウダーを食べようと思って看板をたどっていったら、灯台があった。

 

チャウダーハウスはシーズンオフで閉まってたんだけど・・・。ボーン。

 

もう10月に入るとお店はどこも閉まってるみたいで、結局チャウダーは食べれなかったよ。

 

でも、ここからの眺めも絶品だったので良しとするか。

やっとのことで東側のキャンプサイトに到着!

Westyの中で息子はいつも楽しそう。キャンプ好きな子で良かったなあー。

夕方、ビーチに行ってみた。

ここ、夏はものすっごい人出があるらしいが、秋の現在は閑散としてる。大体、キャンプサイトに私たち以外に2-3組みしかキャンプしてる人いなかったし。

砂遊び大好き。でも寝転がるのははやめてくれ~。

久しぶりにキャンプファイヤー。息子は初!

うっかりトイレの近くに停めたもんだから、電気が明るくてまともに星が撮れなかった。

でも、ちょっと離れたらこんな感じ。いやー、こんな星空ずっと眺めていたい。(寒いから写真撮ったらすぐ戻るけど)

翌日、朝日を見にビーチへ。いや、雲ってるよね・・・。

それでもきれい。

キャンプ場にリンゴの木があって小さなリンゴがたくさん落ちてたので拾ってWestyの近くに撒いておいたら、リスが来て食べまくってた。20個くらい持って行ったに違いない。リスが来るたび息子大興奮。

 

パークを後にして運転していたら、「Alexander Graham Bell National Historic site」と書かれた看板が目に入った。

 

アレキサンダー・グラハム・ベルは、スコットランド生まれの発明家で、かの有名な電話を発明した人。

なぜにカナダにベルのミュージアムが・・・?

 

ちょっと小腹もすいていたのでカフェに寄るついでに行ってみることに。

 

ベルは、母親の聴覚障害がきっかけで手話を学び、そこから音響学に没頭していくこととなった。

ベルの一族が弁論・スピーチに関する仕事をしていたのも手伝い、聴覚の研究を進め、ついには電話機の発明でアメリカの特許を取得している。

 

そこで、なぜカナダか、というと、ベルが23歳の時、父親の病気療養のためカナダに渡って来たのがきっかけ。

 

その後ボストンで教師をすることになったベルは、当時まだ幼かったヘレン・ケラーと知り合い、あのサリヴァン先生を紹介したのもベルだったんだとか。へぇ~。

 

ベルは、好奇心旺盛でほかにも数多くの発明品を残しているけど、実はプロの発明家ではなかったんだそう。

(何がプロで何がアマなのかはよくわからんが)

 

エアコンを発明したのも彼だというからその才能は計り知れない。

 

ミュージアムには、ベルが残した用途の分からない発明品も展示されている。

なにかわかるかな?

 

ちょっとだけ寄るつもりが、案外規模が大きくて内容も充実してて面白かったので遅くなってしまった。

ノバスコシアに来ることがあったら、ここのミュージアムはとってもお勧め。

 

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