地底探検!カールズバッド洞窟群国立公園

アメリカ【USA】

テキサスで死ぬ思いをしたのでさっさと次の州、ニューメキシコへ。

 

ニューメキシコ・アリゾナ・コロラド・ユタ州は、この旅のメインイベントといっても過言ではない。

そのメインイベントの皮切りとなるのは、1995年に世界遺産に指定された、カールズバッド洞窟群国立公園(Carlsbad Caverns National Park

 

2.5億年前、かつて海水に覆われていたこのエリアに貝などの遺骸が大量に残り石灰石の地層ができた。

その後、蒸発した海水によってできた石膏の地層により石灰石の地層が埋没。

埋没した石灰岩の裂け目に、長い年月をかけて雨水が流れ込み石灰岩を溶かしたことで巨大な地下空間が形成されたという。

お、駐車場にWesty発見。しかもシンクロ。

カリフォルニアから1年間アメリカ一周しているステキカップルだった。

この洞窟、世界遺産に指定されている割にはセルフツアーが許可されていて、12ドルを払って勝手に洞窟内を見て回ることができる。

時間が合えばレンジャーと一緒に入ったほうがいろんな話が聞けて面白いんだろうけど、到着が遅くなったので個人で行くことに。

 

ここが洞窟の入り口。

シアターみたいになってるのはなぜかというと、夕暮れ時に洞窟に住むコウモリが夕食(朝食?)求めて空に飛び立つので、ここに座ってコウモリの大軍を鑑賞できるようになっているのだ。

このエントランスからメインの洞窟、Big Roomまでは約1.25マイル(約2キロ)で高低差は800フィート(約250メートル)と、とても急な坂になっている。

車椅子の人やお年寄りのため洞窟内にはエレベーターも設置されているんだけど、現在はメインテナンスのため稼働していないらしい。

 

ということは、下った分自力で上ってこなくてはいけないということ。

私たちはともかく、息子は厳しいのでは。。。

とりあえず、行けるところまで行ってみることにした。

 

大きく口を開ける洞窟内に潜入。

下がっていく途中にもたくさんの鍾乳石。

このぶつぶつはポップコーンと呼ばれているらしい。まさかポップコーンシーリングはここからきたのか・・・?

ちなみに息子はブロッコリーと呼んでいたけど。

 

上のつらら上のものがStalactite で、下の岩上のものがStalagmite。

Big Roomにある大きな鍾乳石。ものすごい迫力。

息子は、下りは頑張って歩いたものの、Big Roomと上りは抱っこを要求。

もう15キロにもなる息子を肩車して登り切ったBlazはえらい!

 

息も切れ切れ登っていたら、入り口が見えてきた。太陽の光と暖かさを感じるとホッとする。

 

澄みわたった水たまりがあったり面白い形の鍾乳洞があったりどこを見ても新しい発見がある洞窟探検はやっぱり楽しい。

あとは、息子がもう少し自力で歩いてくれたらなあ~。

 

さあ、お次は大自然の神秘、ホワイトサンズへ!

 

 

 

 

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