圧倒の大自然・ザイオン

アメリカ【USA】

 

アンテロープキャニオンを後にした私たちはザイオン国立公園(Zion National Forest)へと向かった。

 

ザイオン周辺にはちょうどよいワイルドキャンプがたくさんあって、私たちは公園の東エントランスからすぐのところにサイトを発見。しかも、小さいながら川が流れている!

 

毎日の移動でちょっと疲れていた私たちは、午後を川遊びして過ごすことに。

水遊びが大好きな息子は大喜びで、真っ裸ではしゃいでいた。

 

ここには、ドラゴンの腹とか呼ばれているトンネルもあった。

 

ハエとまってますよ~

 

いつも親の都合で移動しているのでたまに息子の楽しめることを優先してやらなきゃね。

 

で、翌日。

 

川遊びして疲れたせいか家族そろって寝坊したー!!!

 

急いでパッキングして、パークの東エントランスから入ってみると、こんな凄い迫力の岩山がお出迎え。

 

結構自由に歩き回っていいみたいなので、時間に余裕があったら探索したかったなぁ。。。

 

 

それにしても、朝早く起きて出発しようと思っていたのにザイオンのビジターセンターに着いたのはもう11時。。。チーン。

 

しかも、毎日旅をしていて忘れていたけどこの日は土曜日。

週末休みで遊びに来た人の車でパーキングはいっぱい。なかなかスペースが見つからない。

 

仕方ないので最寄りの町まで行って有料パーキングにバンを停め、いざ出発!て、もうお昼近いし。。。

 

ザイオンも、その観光客の多さから観光ピーク時の車の渋滞が問題となっていて、1990年代にシャトルバスの運行を始めたらしい。

 

無料シャトルバスはビジターセンターからだけでなく、周辺の小さな町のほうにも路線が伸びていて便利。10-15分毎に走っているので待ち時間が少ないのも嬉しい。

 

さて、もうお昼だしあまり時間もないので、片道1マイル程度の簡単ハイキングをすることに。

 

 

The Narrowsと呼ばれるこのハイキングトレイルはザイオンでは一番人気。

 

高低差の少ない舗装された道を川沿いに2キロ弱歩くと渓谷のふもとにたどり着き、そこからキャニオニングが楽しめるという。

 

ビジターセンターのところで、防水の靴や杖をレンタルすることができて手軽にキャニオニングに挑戦できるのが人気の理由だろう。

 

この辺は水が豊富なせいか、可愛らしい花がたくさん咲いていた。

 

 

 

最近1マイルくらいは自力で歩けるようになった息子。抱っこの要求を無視しつつ、キャニオンの入り口に到着~!

 

私たちは、トレイルの最終地点の川でまた水遊び。

 

Blazは1人で川の上流をちょっと探検。

 

 

この先がキャニオンになっている。

 

Blazいわく、水深は膝より上に来るくらいだったそう。

たっくさんの人が上流を目指していた。

 

 

春はまだ水が少ないのであまり心配がないけれど、サウスウエストは鉄砲水が頻繁に起こる。

The Narrowsに挑戦する前には必ずビジターセンターで鉄砲水の確立をチェックして出かけよう。

 

さんざん川で遊んだ後、昼寝ができず疲れてぐったりの息子を連れて次のハイキングへ。

 

全長8マイル(12キロ)ほどあるエメラルドループトレイルには二つのオアシスなプールがあるらしい。

もう遅いので1マイルくらい歩いてアッパープールだけ見に行ったら、

 

 

水少なー。

 

ま、乾季ですからね・・・。

 

 

出発が遅かったせいでこれしかハイキングできなかったけど、ザイオンはドライブして景色をみるだけでも満足できると思う。

 

砂漠地帯にありながらその渓谷のせいか緑が豊かで、かつ、巨大な岩肌が目前に迫る。そのコントラストがとても素晴らしい。

 

 

ピーク時はパーク内のキャンプ場は常にいっぱい。

 

しかし、心配することなかれ!パークを出た周辺にはワイルドキャンプをできるところがたくさんあるのでioverlanderで調べてみるとよい。

 

 

ザイオンは、なかなか面白そうなハイキングトレイルがたくさんあるのでもう少し探索したかったんだけど、人の多さにちょっと疲れてしまったので翌日の日曜はザイオンに戻らずそのまま先へ進むことにした。

 

息子が大きくなってもう少し長くハイキングできるようになったらまた来よう。

週末じゃない時にね。

 

 

 

 

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