【メキシコ】やってきましたメキシコ本土!リゾートの町マサトラン

メキシコ【Mexico】

 

メキシコ本土に上陸~!!!パチパチパチ\(^_^)/

 

ラパスから乗ったフェリーは、転覆もせず、沈没もせず、無事マサトランにたどり着きました。

 

フェリーについてはコチラ

【メキシコ】バハ半島からメキシコ本土へ!フェリーの予約と乗船方法
バハカリフォルニアからメキシコ本土へ行くのに、ほとんどの人は飛行機を使うでしょう。 しかし、私たちのようなオーバーランダーはモバイルホームと一緒に旅をしているので、そういうわけにはいきません。 そう、車を...

 

朝日を浴びながら15時間ぶりの大地を踏みます。ああ、陸ってステキ…。(私は泳げないので船がこわいのです)

 

船でしっかり寝ることができて元気な私たちは、さっそくマサトランのダウンタウンへ行ってみることにしました。

 

 

ビーチリゾートのマサトラン(Mazatlan)

 

メキシコのシナロア州にあるマサトランは、欧米から美しいビーチを求めて観光客が集まるリゾート地です。

ヨーロッパ調の建築物が立ち並ぶダウンタウンはちょっとサウスカロライナ州のチャールストンを思い出します。

 

サウスカロライナ・チャールストンで南北戦争と奴隷問題について考える
旅の途中だという事を忘れてしまいそうなほどまったりとした時間を実家で過ごした後、私たちはまたアメリカの歴史を追って(そんな趣旨だっけ?)サウスカロライナへと出発した。 アメリカのベストシティのひとつとして知られ...

 

お目当てのミュージアムが閉まっていてがっかりした私たちは、ダウンタウンを少し歩いて海沿いまで出てみました。そしたら、なんかすごい賑わってる!

 

そう、今日はバハのラパスでも見学したカーニバルの最終日だったのです。

 

 

マサトランのカーニバルはラパスのものより規模が大きいと聞いたので、一泊して見ていくことにしました。

 

ラパスのカーニバルの記事はコチラです

【メキシコ】限りなく続く海と美しすぎるラパスの夕焼け
さて、バハカリフォルニアも終盤戦! カリフォルニア湾でのキャンプを満喫した後は、さらに南に向かいます。 私たちはラパスからフェリーに乗ってメキシコ本土へ行くのですが、あいのりしている友達はカボサンルカスに...

 

 

マサトランのアクアリオ

 

カーニバルが始まるのは夕方から。

それまで時間があったので、ロンリープラネットいわくメキシコでは大きいほうの部類に入るという水族館へ行くことにしました。

 

 

入場料は大人115ペソ、子供85ペソ。

近くに水族館専用の無料ストリートパーキングがあります。

 

ここでカーニバルが始まるまで時間をつぶそう!と思ったら、カーニバルのせいで今日は2時まででしたー。チーン

 

2時間で全部まわれるかなー。規模が大きいらしいしなー。

 

と思ったら、全然問題なかったです。

 

海の生き物が展示されている大きな建物を出ると、その先にはなぜか鳥の展示とかがあって、残りはまだ工事中。

 

これで最大級なの??

 

 

最後にアシカのショーを見て2時ぎりぎりまで粘ったけど、2時間で十分な大きさでした。

 

ラッキーなことに、この水族館のストリートパーキングから一本海側に出るとそこはカーニバルの山車が並ぶバックステージ!

 

なので、車をそのままそこに置いてカーニバル会場へ向かいます。

 

もうすでにたくさんの人が場所取りをしていたので、私たちも海の堤防に座って待つことに。

夕日が沈み始めたころにカーニバルが始まりました。

 

すげー。

 

ほんと、すげーの一言。

 

毎年この日のために準備しているんだろうな~。

 

確かにラパスよりも規模が大きかったし、派手でした。

そして、やっぱり長かった…。

 

2時間この出し物を見続けるのは結構大変。

ましてや4歳の息子はもう速攻で飽きてましたね。

 

というわけで、カーニバルが終わるや否やバンに戻ってその日の忍者キャンプサイトへ向かいました。

 

海辺に残るペトログラフ・ラス ラブラダス(Las Labradas)

 

翌日、マサトランから北に1時間・60キロほど走ったところにある自然保護区に指定されているラス ラブラダスを訪れました。

 

ラス・ラブラダスは、アメリカ先住民が残した岩石彫刻群で、1200AD頃に放棄されるまで3000年ほど主にスピリチュアルなセレモニーに利用されていたそうです。

 

司教やシャーマン等の宗教のリーダーが、岩に自分のビジョンや夢の絵を掘ってここでセレモニーを設けることで、神々と会話をし、その力の恩恵(雨や豊作)を受けることができると信じられていました。

 

彫刻の中には古いもので4000年以上も前に彫られたものもあるんだとか。

 

岩に掘られた先住民のペトログリフならアメリカにもたくさんあるし、そんなに珍しくないんじゃない?

 

ところが、ラス・ラブラダスの彫刻群の珍しいところはその立地にあります。

 

なんと、彫刻の残る岩石が、海の波打ち際にゴロゴロ転がっているんです!

 

崖の岸壁や洞窟に残されたペトログリフは何度も見てきましたが、海岸にあるのは初めて!

 

アメリカ大陸ではおそらくここが唯一の海辺にある岩石彫刻群だと言われているそう。なるほど~。

 

メインロードからサイトの看板が見えるので、そこから舗装されていない道をしばらく走ります。

小さな村を抜けたりして、これであってるの?と思いながら進むと、比較的新しそうな建物が見えてきました!

 

最近ミュージアムが新設されたらしく、きれいです

こんな辺鄙なところに人がいるのかな。と思ったらちゃんと係の人がいましたよ。ε-(´∀`*)ホッ

 

2020年現在の入場料金は65ペソで、パンフレットは15ペソでした。

 

が、ここに来るまでのフリーウェイの高速料金が片道131ペソと激高でへこむ私たち。

 

支払いを済ませると、頼んでもいないのにガイドのおじさんがついてきて説明を始めます。

いやいや、スペイン語オンリーのガイドなんていらないよ!

とは思ったものの、ついてくるものは仕方がない…。

 

海に出るとすぐ、ガイドのおじちゃんが私たちにペトログリフの残る岩を見せてくれました。

 

こんな波の当たる位置に岩が乱雑に置いてあって、よく彫刻がまだ残ってるなと感心。

 

彫刻の中には動物を象ったものや、人間や赤ちゃんもあります。

さらに、まだなんの動物か解明されていない形もあるみたいで、想像をするのも楽しい♪

イグアナもたくさんいる

 

はじめ、ガイドなんかいらないよ~とか言ったけど、自分たちだけだったら全部見つけられなかったかも。ありがとうおじちゃん

 

最後に、おじちゃんに心づけ程度のチップを渡してサイトを後にしました。

 

サイトには一応解説もあるのでガイドは必須ではないけど、いろいろ教えてくれるので(スペイン語でね)ガイドさんと一緒に歩いたほうがおもしろいですよ。

 

 

メキシコ本土は先住民の残した歴史的建造物が盛りだくさんなので、今から楽しみです!!

 

次は、意外な出会いが待っていたテピックへ向かいます!

 

 

 

 

 

Comments

タイトルとURLをコピーしました