【アメリカ】新型コロナのワクチンの種類とその副反応・予防接種を受けた体験談!

旅の日記

 

みなさんこんにちは。

一年半ぶりにアメリカに戻ってきた放浪家族です。

 

メキシコから帰ってきてまず驚いたこと、それは

 

道路の走りやすさ!!!

 

道が滑らかで穴もないし、もちろんトぺ(スピードバンプ)もありません!

 

ゴミもあんまり落ちてないし、なんか小ぎれい。

 

いやー先進国ってすごいなあ。

 

新型コロナワクチン予防接種・アメリカの場合

 

さて、2回目ワクチンの接種率50%程度と思ったよりも少ないながら、いち早くワクチンを仮承認して接種を進めているアメリカ。

 

せっかく帰ってきたので私たちもワクチンを打ってしまうことにしました。

 

いまだ未知な部分も多い予防接種。

 

ウソかホントかわからないような噂話も聞こえてくる中、ワクチンを打つことに抵抗がある人も多いと思います。

 

そこで、新型コロナワクチンの概要と私たちが実際に受けてみた体験をまとめてみました。

予防接種の種類

パンデミックが始まった昨年から世界中の科学者が寝る間も惜しんで開発に力を注いでいる新型コロナウイルスのワクチン。

 

現在どんなワクチンを打つことが可能なのでしょうか。

 

国によって開発の進度が違い、接種可能なワクチンに違いがあるようです。

 

アメリカで接種可能なワクチンとその違い

モデルナ(Moderna)

  • メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン
  • 18歳以上の男女に推奨されている
  • 28日あけて2回接種
  • 新型コロナウイルスに対して予防効果は94%

 

ファイザー(Pfizer-BioNTech)

  • メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン
  • 12歳以上の男女に推奨されている
  • 21日あけて2回接種
  • 新型コロナウイルスに対して予防効果は95%

 

ジョンソンエンドジョンソン(Johnson & Johnson)

  • ウィルスベクターワクチン(viral vector vaccines)
  • 一回接種
  • 新型コロナウイルスに対して予防効果は72%

 

2回打たなきゃいけないのは面倒だけど効果を考えるとモデルナかファイザーの二択かなという感じです。

ちなみに現在日本で受けられるのはモデルナとファイザーの二種類となっています。

 

メッセンジャーRNAワクチンの働きと安全性

 

mRNAワクチンは、従来の生ワクチンや不活化ワクチンとは違って、新型コロナウイルスのたんぱく質を作る基になる情報の一部を注射するものです。

予防接種をすると、体の中でこの情報を基にウイルスのたんぱく質の一部が作られ、それに対する抗体などができてウイルスに対する免疫ができます。

 

予防接種は安全?なんでこんなはやくできたの?

 

mRNAワクチンは今までにガンや他の伝染病のためにすでに研究されており、それをコロナウイルスに応用したものです。

そのため、おおまかな設計図はできていたよう。

 

さらに、その緊急性から世界中のエキスパートが協力して開発と臨床実験を行い、安全性と予防効果が実証されています。

 

開発から承認までが異例の速さで心配。

という方も多いと思いますが、世界各国の優秀な科学者や生産者が予算をきっちりもらって研究開発すれば、ワクチンの開発なんて1年くらいでできちゃうのも納得じゃないですか?

DNAが変わるってホント?

ファイザーとBioNTech、モデルナのワクチンには、免疫反応を引き起こすタンパク質の作り方を細胞に指示するメッセンジャーRNA(mRNA)が含まれています。

 

これにより、コロナウイルスに対する免疫が構築されます。

ワクチンに含まれるmRNAは、私たち自身のDNAが含まれている細胞の核に入ることはありません。

 

というわけで、DNAに影響を及ぼすことはありません。

 

新型コロナウイルスのmRNAワクチンは、身体の自然な防御反応と共にウイルスに対する免疫を安全に向上させます。

また、mRNAは役割を果たした後に免疫細胞により分解され、体内には残りません。

コロナ予防接種後の様子・副反応は?

 

副反応とは、ワクチン接種に伴う反応のことです。

 

一般的に薬剤の場合「副作用」という用語を用いますが、ワクチンについては生体の反応を促すものなので「副反応」という用語を使います。

 

 

副反応の局所症状と全身症状

 

局所症状・・・接種部位の腫れ、痛み、発赤など

全身症状・・・だるさ、頭痛、筋肉痛、寒気、発熱など

 

これらはワクチン接種によって起こる免疫の反応によるもので、想定される副反応です。

 

 

数十万人に1人の割合で起こるアナフィラキシー!

 

症状・・・じんま疹、吐き気、下痢、呼吸困難など

 

特に薬剤や食べ物のアレルギーがあったりアナフィラキシーを起こしたことがある方はmRNAワクチン接種後にアナフィラキシーを起こす可能性があります。接種後30分は休憩してから帰宅するようにしましょう。

 

 

実際に私に起こった副反応

一回目接種

打たれた側の腕が痛い。筋肉痛みたいで、触るとちょっと痛い。

 

二回目接種(午前中に予防接種を受ける)

一回目同様、打たれた側の腕が痛くなる

夕方「あ、これは発熱来るな」というような倦怠感と悪寒

夜8時ころに発熱。歯が噛み合わないほどの激しい悪寒

 

翌日、熱は下がったものの一日中体がだるい。

 

うちの相方は二回とも腕が痛くなっただけでした。

 

新型コロナの予防接種を受ける時に絶対しておいた方がいいこと

 

予防接種を先に受けていた友達のほとんどが、二回目接種後になにかしらの副反応が出たというので私たちは以下のことに気を付けました。

翌日になにも予定を入れない

仕事などがある人はワクチンを打つのはできれば休日前にしたほうが賢明。

お子さんのいる家庭は翌日に子供の予定が入ってない日にしましょう

 

夫婦やカップルの場合、打つ日をずらす。

人によって症状もその期間もマチマチ。

うちの旦那は、腕の痛み意外には全く症状が出ませんでしたが、友人の中には1週間くらいだるさが続いたという人もいます。

 

子供がいる家庭は特に保護者の予防接種は別々の日にしたほうが良いでしょう。

 

その日と翌日分食べられるようなご飯の準備

私の発熱は夜寝たら大体治まりましたが、翌日はやっぱり少し体がだるい感じがしました。

温めるだけで食べられるものを用意しておくと安心。

 

お風呂・シャワーに入っておく

打った日の夜でいいや思っていたら、見事に熱が出て翌日回復するまでシャワーに入れませんでした。

まあ一日くらい別にいいんですけど。

きれい好きさんは入っておいてください。

 

予防接種を受けたまとめ

 

 

新型コロナワクチンの予防接種については賛否両論でどうするのが正解とは一概に言えません。

 

私たちが予防接種をすることに決めたのは、アメリカや日本で家族や友人に会うのにお互いに安心して会いたかったのと、これからも旅を続けるためにワクチン接種は必須だと感じたからです。

 

もちろん、WHOやその他のウェブサイトの情報をいろいろ確認して納得した上で決めました。

 

ワクチンを打ったからと言って100パーセント感染を防げるわけではないし、変異種への効果や長期の影響もまだはっきりとはわかっていません。

 

それでも、アメリカでワクチン接種後に感染者が激減している実績や、ワクチンを接種していない若者層の感染者が増えている結果を見るとその効果ははっきりと目に見えているのではないかと思います。

 

接種するにしてもしないにしても、SNSで流れてくる根拠のないデマ情報や噂話を判断基準にしないことが大切ですね!

 

 

 

 

はやく安心して世界中を旅できるようになりますように!

 

 

 

それでは!

 

 

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